栗山 佑輔
YUSUKE KURIYAMA
ドライバー
Profile
2018年2月に物流倉庫の現場作業を派遣社員としてスタート。2018年10月に正社員として登用され、営業部へ異動。その後、2022年4月には運送部へ移り、4t車の運転を未経験ながら業務をこなす。2023年11月には大型免許を取得し、さらに2024年2月にはけん引免許も取得。現場から営業、運送へと経験を積み、多岐にわたるスキルを身につけながらキャリアを歩んでいる。
この会社に入社した理由や決め手
PALでの勤務が半年ほど経った頃、現場視察に来た営業本部長から「営業職をやってみないか？」と声をかけられたのがきっかけでした。まずは挑戦してみようという気持ちと、それを任せてもらえる社風に惹かれ、入社を決めました。自分の意欲を尊重し、責任ある仕事を任せてもらえる環境が整っているので、成長を実感しながら日々業務に取り組んでいます。
仕事のやりがい
新規案件を獲得した際には、配送ルートや作業方法の確立といった実運用の準備を任されています。自ら運行し、注意すべきポイントを把握した上で展開することを心がけ、ドライバーだからこそ見える視点を活かして業務に取り組んでいます。さらに、運行管理者やお客様と業務改善について話し合う場面も多く、社内外のコミュニケーションを通じて仕事を進めていけることにやりがいを感じています。人と対話しながら主体的に働ける点が魅力です。
働く仲間や職場環境など、会社の魅力、好きなところ
新しいことにチャレンジできる環境が魅力です。4tトラック未経験でしたが、業務の幅を広げるために大型免許の取得に挑戦したいと手を挙げました。その際、日々の安全運転や前向きな姿勢が評価され、会社から取得のサポートを受けました。PALは、良いことは積極的に取り入れ、悪い点は迅速に改善する文化があり、現状に満足せず、常に新しい挑戦ができる職場環境が整っているのが魅力的です。
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